ブラック企業についての詳細

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ブラック企業について

これは雇用される側の質の低下から生まれた言葉だと思います。
景気が低迷し、企業の雇用体質が悪くなっている事も一理あると思いますが、
主に、働く側の勤労意欲の低下が生んだものでしょう。
また、夢や希望、目標を立てる事が苦手な若い人たちが作り上げた造語だと思います。
週休2日になっていないだけで「ブラック企業」だと言う人もいます。
残業が40時間を超えると「ブラック企業」だと言う人もいます。
有給を使えないと「ブラック企業」。
転勤が多いと「ブラック企業」。
私は自分が働いている会社を「ブラック企業」と言っている若者たちに苦笑します。
企業で働くと言う事は、その企業に利益を与えないといけません。
利益を与えないから、企業側は賃金を抑える。
利益を与えている人は、出世して高収入を得ています。
もしくは、より良いポストについています。
企業側が決める初任給は、入社してくる職員が、まったく役に立たなくても支払える
額を設定しています。
入社して役に立てば、昇給時期でなくても給与は上がります。
それと同時にポストも良くなります。
今は労働基準局もうるさくなって、長時間の勤務で稼ぐ事が難しくなっていますが、
残業して稼ぎたいという人もいます。
働く人たちが夢を持って、目標を持って、生きる事に希望を持っていれば、企業を
「ブラック」なんて呼ばないと思います。
世間や企業に役に立って、しっかりとした評価を得て、自分の人生も豊かにしたいと
思う人が増えれば、こんな言葉は生まれません。
「目指せ月間残業100時間!」くらいの人たちだらけなら、好景気が訪れると思います。
「夢を持ち、もっと頑張れ現代人。」